サンタクマースの趣味ブログ

僕、サンタクマースの趣味であるダーツ、野球、ボートレース、車の4つについて紹介と持論を展開するブログです。

【ダーツ】まず投げるためには

皆さんこんにちは

サンタクマースです。

今回は、ダーツについて

ダーツって最近漫喫や、ラウ〇ンに置かれたりして

触れる機会が多くなっているのではないか?

と思っております。

 

そんな中、ダーツってどうやって投げたらいいのかわからない!!

という人は絶対います。

僕もその一人でした。

 

なので、僕がまず初心者の頃に心がけたことをお伝えします。

ポイントは3つ

1、上に向かって投げる

初心者がよくやりがちなのが、強く投げて盤面に思い切り刺さるか、盤面上に抜けてしまうか。

「なんだよ全然ささらねー!!」なんて声も聞いたことあります。

さらには、野球投げをする。。。

盤面が壊れてしまいます。。。

 

ダーツはコントロールするものです。

力任せに投げてもうまくいきません。

だから最初は上に放物線を描くように投げるのです。

どういう放物線を描いたらうまく投げられるのだろうか?

ここをまずは追及していきましょう

 

2、持ち方をいろいろ変える。

そんなことしたらあさってん方向へいく??

そうです。変な所へ飛んでしまいます。

でもダーツを投げるうえで一番重要なのは、まずは持ち方をしっくり来るようにする。

と自分は信じています。

野球でも最初ボールの持ち方を教えてもらうと思います。

それと同じで、ダーツを持つときには、しっくり来ないと上手くなった時に1ミス!の原因がわからず迷走しかねません。

先ずは鉛筆持ちでいいので、そこから派生していきましょう

プロの方には2本指で持っている選手もいます。

ちなみに僕は、4本持ちです。

 

3、力まず腕を振る

よく、ダーツ教える人に多いのが

『紙飛行機を飛ばすように押し出す』

と言いますが、僕には出来ませんでした。

だって腕を押し出すってすごく苦しくないですか?

ましてや飛ばし方を分かっていないのに紙飛行機って。。。

一度教えられるがままにやってみたら、翌日腕が痛くなりました。

なので、僕が強く言いたいことは

「ダーツは投げるものだ!」

ということ。

その後に、むつかしいことを言いますが

「腕を楽にしながら、最短距離でダーツを手離れさせる」

を押し出すと思っています。

 

先ずは身体の構造に無理を言わずに、腕を上から下へ振るように投げてみてください

コントロールはその先です。

 

以上。僕が初心者時代に心がけた3点です。

ダーツに関して言えば、持論はまだあるのでこれからどんどん発信していこうと思っています。

 

今後ともよろしくお願いします!!

またね!