サンタクマースの趣味ブログ

僕、サンタクマースの趣味であるダーツ、野球、ボートレース、車の4つについて紹介と持論を展開するブログです。

ダーツのプロ 新団体の噂?!

 こんにちは サンタクマースです。

ダーツのプロの大会て増えるの??

 

さて、Twitterをあさっていたらでてきた

ameblo.jp

 

 聞き捨てならーん!!

 

実は自分もダーツのプロとして活動をしていた時期がありまして。

 

この話はダーツを上手くなりたい人にとっては朗報と言えるのではないか??

と僕は思っています。

 

でもどこが主催になるんですかね。

JAPANはダーツライブ社がperfectはHIC社が

では3団体目は??

 

台湾のVdartsか?

あそこはsuperVって大会をやっているはず


Super V Stage1 Malaysia

例えばこんなので。

でも検索しても2016年以降の大会の動画が出ていないと言うことは、なくなっちゃったのかな?

 

でも僕が思うダーツのプロツアーに臨むことは3つあります

 

1、アルコールからの脱却

 ダーツ=アルコールというイメージが強すぎる。

 これじゃいくら、スポーツだ!!って騒いでも、酔っ払いの戯言と見られる上に

 お酒が絡んだ事件はプロツアーでも起きてしまうこと。

 だから、スポーツというクリーンなイメージをつけるためには

 まず、アルコールを試合会場で売らない。ということから始めないと。。。

 

2、内輪以外からのスポンサード

 ダーツのプロツアーって〇〇ダーツとか内輪のスポンサーが多いんですよね。

 プロライセンス保持者の選手についているのも、プロモーションとして使える!

 というより、その人を応援したいという内輪の人。

 全部が悪いわけではないですが、これじゃ別世界のところからどうやってお金を

 もらうのですか・・・。結局内輪でお金を回しては、大きなプラスも

 そうだし、ダーツのプロっていう露出も少ないのでは・

 そもそもダーツ自体が、遊びで終わっているのに。。。

 僕も始めた時はあんなの簡単じゃんから入りましたし。

 始めてみないと、難しさって伝わらないから興業として難しいものがある。

 なので、どうやって別世界からも目を向けてもらえるかを考えるためにも

 スポンサーは別世界からも必要です

 

3、賞金の額の増加、エントリーフィーの撤廃

  正直、大会に出るのに一番のネックはここ

  完全に、お金を集めて、1部の人の山分け!!

  みたいになってます。

  プロの賞金って自分たちが出しているといっても過言ではない。

  だから大会に出る人は少ないんですよね。

  1回1万はかかるもの。。。そして遠征費も

  たっけーよ!!

  

 

とはいえ、新しい風が吹くのは良いことなので、この噂が実現すると嬉しいなぁ

自分のもう一度プロになろうのモチベーションもあがったりして。。。